前途多難
妻です。
本日朝9時、先日書類を提出したアパートのオーナーから夫の携帯に電話がかかってきました。
夫「ハロ~~~(英語で喋っているが妻よくわからず)」
夫の表情険しくなり、苦笑しているのがよくわかる…
夫「Thank you.」(夫、なんかサンキューっていった😆😆一瞬表情険しくなったけど、最後は笑っているし入居決定か?!)
夫「ダメらしい…。アメリカ在住の人のサインがないと貸してくれないらしい…。」
妻「えーーー😣どうするの?」
夫「職場の上司の方に保証人サインを書いてもらうのはちょっと…」
そりゃそうだ。がしかし、我が家は緊急事態だよ😫
夫「しょうがない。もう一度探そう」
妻「😫😫😫(途方に暮れ、日本に帰りたくなる…)」
昨日の花火の後のように、あっけなく希望は崩れたのでした…。
しょうがない。また自転車でアパート探しだ。
途方に暮れていた妻を横目に、夫は冷静に明後日からの次のエアビーを予約してくれたのでした。そうです!もうこの素敵な部屋から出ていかなければならないのです😣
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こんな時でもお腹は空く…。フードコートの日本食らしきお店で「テリヤキシュリンプベントー」というメニューを頼む。白米はパサパサであるが、久々のお米に感涙🤣
夫よ。頼む。明後日からもまたぜひスーパーホストのお宅に泊まらせておくれ~
つづく