はじめてのLAサンタモニカ 、夫婦の奮闘日記

はじめて海外生活を送ることになった2人。夫と妻の目線からの記録です。

前途多難

妻です。

 

本日朝9時、先日書類を提出したアパートのオーナーから夫の携帯に電話がかかってきました。

 

夫「ハロ~~~(英語で喋っているが妻よくわからず)」

 

夫の表情険しくなり、苦笑しているのがよくわかる…

 

夫「Thank you.」(夫、なんかサンキューっていった😆😆一瞬表情険しくなったけど、最後は笑っているし入居決定か?!)

 

夫「ダメらしい…。アメリカ在住の人のサインがないと貸してくれないらしい…。」

 

妻「えーーー😣どうするの?」

 

夫「職場の上司の方に保証人サインを書いてもらうのはちょっと…」

 

そりゃそうだ。がしかし、我が家は緊急事態だよ😫

 

夫「しょうがない。もう一度探そう」

 

妻「😫😫😫(途方に暮れ、日本に帰りたくなる…)」

 

昨日の花火の後のように、あっけなく希望は崩れたのでした…。

しょうがない。また自転車でアパート探しだ。

 

途方に暮れていた妻を横目に、夫は冷静に明後日からの次のエアビーを予約してくれたのでした。そうです!もうこの素敵な部屋から出ていかなければならないのです😣

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こんな時でもお腹は空く…。フードコートの日本食らしきお店で「テリヤキシュリンプベントー」というメニューを頼む。白米はパサパサであるが、久々のお米に感涙🤣

 

夫よ。頼む。明後日からもまたぜひスーパーホストのお宅に泊まらせておくれ~

 

 

つづく